【淹れたて熱々のコーヒーが冷めるまで集中】
だいたい私は、
編集作業に入る前に
熱々のコーヒーを淹れ、
飲みながら作業をするのですが、
マグカップのコーヒーが
たまに殆ど飲まないうちに
アイスコーヒーに変わってしまうほど
作業に集中してしまいます。
という状況は前回の記事
「ゾーンに入るということ」で
お話しした通りです。
自分でも時をジャンプしたのか
と思うほど驚きます(笑)

【疲れより達成感が脳を支配する】
ゾーンに入ったあとは
とても疲れてしまうのですが、
それよりも「出来た~!」という
達成感の方が勝ります。
撮影と違って、
既にある素地の映像を
いかに見続けてもらえるように
編集するかなので、後述する
プレッシャーが無いのがいいです。
素地映像がどんどん変わっていく
過程がワクワクします。
何度も工程を重ねたりやり直したり。
でも間違いなく良くなっていくのが
分かりやすい魅力的なところ。
編集が好きなんですね。

【撮影も好きなんですけど・・好きなんですけど・・】
もちろん撮影も好きです。
好きではあるんですが、
プレッシャーなのか
前日の夜は眠れません(笑)
カメラの設定確認や必要な機材の準備、
SDカードの容量確認やバッテリー充電。
撮影場所の状況が不明な場合は
あらゆる想定をして準備する。
荷物が大ごとになってしまいます。
いざ現場に着くと
急ぎ撮影準備に取り掛かり
スタンバイ状態に持ってかないといけない。
そして撮影は一発勝負!
設定間違い、撮れてなかった、
音声が録音されてないなど
失敗は許されないのです。
※長回しインタビュー中バッテリーが切れ、
ファイルが壊れていたことを帰ってから
知った瞬間は頭が真っ白になりました!
丸一日かけて修復させました。
なにせメイン音声がそのカメラに入ってたので。

【あれは3年前『斬波』を知ったあの日から】
映像制作を仕事にし始めたのは
ごくごく最近なのですが、
きっかけは3年前の
【斬波】健康センターLIVEでした。
4人組演歌歌謡グループを知り、
宮城から茨城県まで長距離ドライブ。
現地で撮影OK、SNS投稿OKと聞き、
持っていた古スマホで手持ち撮影、
YouTubeチャンネルを開設しました。
楽しくなって各地へ遠征しました。
だんだん古スマホから家庭用ビデオカメラ、
家庭用一眼レフカメラへ
撮影機材がレベルアップしていきました。
いつしか定点カメラと手持ちカメラの
2台体制で撮影に臨んでいました。
当時勤めていた会社の
YouTubeチャンネルを立ち上げ、
運用し始めたのもこの頃です。
※もっぱら会社PR用の動画撮影は
会社支給のiPhoneでしたが、私の古スマホ
よりは遥かに映りが良かったです。
斬波LIVEに行っては約15~20曲の動画を編集し、
会社チャンネル動画の編集を自宅でもやって、
他にもチャンネルがあったので、
ほぼ毎日編集三昧の日々でしたね。
この時期だけで軽く1,000作品は
制作したのではないでしょうか。
会社のYouTubeチャンネルを見て
問合せが来るようになったり、
ホームページに動画を載せることで
文章と映像のダブル効果で
とても分かりやすくなったようです。
動画の効果を身をもって知った私は
そして3年後ついに
いろいろなタイミングが重なった結果、
映像制作を仕事にするようになったのです。

【映像制作は高価!機材費がハンパ無い】
斬波がZANPAへと表記が変わり
私の機材もプロ仕様になっていきます。
とは言えまだまだ
スタートしたばかりであり
撮影機材は上を見ればキリがなく、
最低ラインの機材を揃えたに過ぎません。
それでもそれなりに綺麗な映像は撮れるし
高価な編集ソフトやパソコンじゃなくても
それなりの編集は出来るものです。
今はこれで十分だと思っています。
もっと高解像度の映像を求めると、
それらがランクアップするたびに
カメラからパソコンまで、
それを処理できる高性能のものに
買い替えなければなりません。
天井知らずの高価機材を一式
揃えないといけないんだから
映像制作費が高価なのも頷けます。
※映画撮影用のカメラなどは
軽く1,000万円を超えるそうです。

【3年前と今の映像を比べてみた結果】
ある日、斬波を初めて撮った日から
3年が経とうとしていることに気づき、
一番最初に撮った映像と
最新の映像を比べてみたくなりました。
3年前の自分の映像などは
わざわざ見返す機会も無いので
改めて観てビックリしました。
強い照明があたった彼らの顔は
完全に白飛びしてしまって見えません。
音も悪いですね。仕方ありません。
当時でも古い型のスマホで撮ったものです。
いかにも「素人が撮った」映像でした。
それに比べると最新の映像は
絞りも効いて白飛びもなく、
色も後付けし雰囲気も出ています。
なにより音源を貰えない一ファンが
音響をそのまま収録すると
悪いに決まってます。が、
「神マイク」と呼ばれるSONY純正の
ガンマイクは超コンパクトにも拘らず
とても緻密な音声を拾ってくれます。
我ながら・・
3年でここまで違ったかぁと
感慨深かったですね。
その比較映像はコチラです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
T-差波